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【調査】日本の両替所レート実態 2026年7月 — 28店を実測、同じ$1,000で最大¥3,630の差
⚡ 30秒で結論 : yenfinderが自動収集している全国の両替レートのうち、直近2週間の米ドル買取レートを持つ28店 を集計しました。結果:平均は仲値−2.13% 、最も良い店(インターバンク新宿西口 −1.72%)と最も悪い店(大黒屋巣鴨駅前 −3.97%)の差は2.25ポイント=$1,000の両替で¥3,630の差 。どの店を選んでもWise等の外貨デビット(仲値−0.5%前後)には届かない 、という構図も改めて数字で確認できました。
調査サマリー(2026年7月12日時点)
値
対象
USD買取レート保有 28店(直近14日の実測)
仲値
1ドル=¥161.79(調査時点)
平均乖離
仲値−2.13% (中央値−1.95%)
最良
−1.72%(¥159.00)インターバンク新宿西口
最悪
−3.97%(¥155.37)大黒屋 巣鴨駅前店
$1,000での最大差
¥3,630
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Yen Finder Editorial
Tokyo-based · operated by nando LLC• Last verified: Jul 12, 2026
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調査の方法
yenfinderが店頭レートボード・公式サイト・店舗のX投稿から自動収集 している実レートのうち、2026年6月28日〜7月12日に取得した米ドル「買取」(外貨→円)レートを対象
仲値は調査時点の市場レート(1ドル=¥161.79)
対象は28店。日本全体の両替所を網羅するものではなく、当サイトが実レートを継続取得できている店のサンプル です(毎月拡大中)
結果① 平均は「仲値−2.13%」
28店の平均は仲値−2.13%、中央値は−1.95%でした。つまり**$1,000を街の両替所で円にすると、市場レートより平均約¥3,400少ない**計算です。「手数料無料」を掲げる店でも、レートの中にこのスプレッドが含まれています(仕組みは「手数料0円」の本当の意味 で解説)。
結果② 店の選び方で¥3,630変わる
順位
店舗
レート
仲値との乖離
🥇
インターバンク 新宿西口思い出横丁
¥159.00
−1.72%
🥈
ワールドカレンシーショップ(各店)
¥158.64
−1.95%
…
(28店平均)
—
−2.13%
26位
大黒屋 高田馬場駅前店
¥157.00
−2.96%
27位
大黒屋 市川駅北口店
¥156.97
−2.98%
28位
大黒屋 巣鴨駅前店
¥155.37
−3.97%
最良と最悪の差は2.25ポイント。$1,000なら¥3,630、$3,000なら約¥11,000 の差になります。「両替はどこも同じ」ではありません。
結果③ WCSは全国どこでも同一レート
興味深い発見として、**ワールドカレンシーショップ(三菱UFJ系)は名古屋・金沢・大阪・池袋の各店が完全に同一レート(¥158.64)**でした。チェーン一括でレートを決めているためで、「WCSなら店舗間の当たり外れがない」と言えます。逆に大黒屋は店舗ごとにレートが異なり、同じチェーンでも巣鴨と大宮で1.6ポイント差 がありました。
結果④ 空港 vs 街中
今回サンプルに入った空港系は関西国際空港の直営カウンター(−2.82%)で、街中平均(−2.11%)より0.7ポイント不利 でした。空港カウンター一般では仲値−3〜7%の事例も多く(過去の実測 )、「空港では最小限、まとめては街中で」の原則は今回も変わりません。
結論 — それでもカードには勝てない
今回の最良店(−1.72%)ですら、Wise/Revolut等の外貨デビット+セブン銀行ATM(実質仲値−0.5%前後)には届きません 。現金両替の使いどころは「カードを持っていない」「今すぐ現金が要る」場面に絞り、事前に準備できるなら外貨デビットが引き続き最適解です。
📊 各店の最新レートは両替所マップ と各店舗ページで毎日更新中 。この調査は毎月更新し、対象店舗を拡大していきます。
よくある質問
Q: 日本の両替所のレートはどのくらい悪いのですか?
A: 当サイトの2026年7月実測(28店)では、米ドル買取の平均は**仲値−2.13%**でした。最良の店で−1.72%、最悪で−3.97%と店による差が大きく、$1,000の両替で最大¥3,630の差が付きます。
Q: 一番レートが良い両替所チェーンはどこですか?
A: 今回の実測ではインターバンク(新宿西口)が−1.72%で最良、ワールドカレンシーショップが−1.95%で続きました。WCSは全国同一レート のため店舗間の当たり外れがなく、安定志向なら有力です。レートは毎日変わるためマップ で最新値をご確認ください。
Q: 空港と街中、どちらで両替すべきですか?
A: 今回の実測でも空港系は街中平均より不利でした。空港では当面の¥10,000程度だけ両替し、まとまった額は街中かATM が原則です。
Q: この調査データの出典は?
A: yenfinderが自動収集している実レート(店頭ボード・公式サイト・店舗のX投稿)です。収集方法はmethodology を、各店の生データは各店舗ページをご覧ください。引用の際は本ページへのリンクをお願いします。
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調査実施: 2026年7月12日(対象期間 6/28〜7/12・28店・USD買取)。本調査は毎月更新予定です。データの引用は出典リンク付きで自由にどうぞ。