ジブリパークのチケットとお金の準備 2026 — 現地では買えない・両替所もない
⚡ 30秒で結論 : ジブリパークは完全予約制 で、パーク内・各エリア入口ではチケットを買えません (公式明記)。チケットは利用の2か月前の10日14時 に発売され、人気日は早々に埋まります。海外からはローソンチケット またはKlook が公式窓口。アクセスのリニモはSuica・PASMO・ICOCAなど交通系IC10種 が使えるので交通費は困りません。ただしジブリパークから15km圏内に外貨両替所は1軒もありません (当サイトDB調べ)。円は名古屋で用意してから向かってください。
クイックリファレンス
値
予約
完全予約制(現地購入不可)
発売
利用月の2か月前・10日14時〜
海外からの購入
ローソンチケット / Klook
大さんぽ券スタンダード
大人 ¥3,300(平日)/¥3,800(土休日)
ジブリの大倉庫
大人 ¥2,000(全日)
周辺の両替所
15km圏内に0軒
最終確認
2026年7月
Y
yenfinder 編集部
東京拠点 / nando 合同会社 運営• 最終確認: 2026年7月27日
サイトについて →
最大の落とし穴 — 現地では買えません
多くのテーマパークと違い、ジブリパークは当日ふらっと行って入場券を買うことができません 。公式サイトの英語ページにも「park tickets cannot be purchased at any area of Ghibli Park(パーク内のどのエリアでもチケットは購入できません)」と明記されています。各エリアの入口でも売っていません。
必ず事前にオンラインで確保してから向かってください。 名古屋まで来て入れなかった、という事態が現実に起こり得ます。
例外: 魔女の谷の一部施設
「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」といった魔女の谷の特別施設については、当日入場券 の販売があります。整理券の配布は10時(土休日は9時)から。ただしこれは パークの入場券を持っている人向けの追加チケット という位置づけなので、まず本体のチケットが必要です。
券種と料金
券種
大人(平日)
大人(土休日)
子ども(平日/土休日)
大さんぽ券プレミアム
¥7,300
¥7,800
¥3,650 / ¥3,900
大さんぽ券スタンダード
¥3,300
¥3,800
¥1,650 / ¥1,900
里山さんぽ券
¥1,000
¥1,500
¥500 / ¥750
魔女の谷・もののけの里
¥3,300
¥3,800
¥1,650 / ¥1,900
ジブリの大倉庫
¥2,000
¥2,000
¥1,000(全日)
青春の丘
¥1,000
¥1,000
¥500(全日)
どんどこ森
¥1,000
¥1,000
¥500(全日)
平日と土休日で料金が違う のがポイント。旅程に融通が利くなら平日のほうが安く、しかも取りやすいです。
いつ・どこで買うか
発売は利用する月の2か月前、10日の14時 から。たとえば10月に行くなら8月10日14時が発売開始です。人気の日程は発売直後に埋まります ので、旅程が決まった時点でカレンダーに入れておきましょう。
海外から購入する場合、公式の英語ページが案内している窓口は次の2つです。
ローソンチケット — 日本のコンビニ大手系。ローソン・ミニストップの店内端末(Loppi)でも扱いがあります
Klook — 海外旅行者向けの予約プラットフォーム。多言語対応で、海外発行のカードでも決済しやすいのが利点
日本国内にいるなら、ローソン・ミニストップの端末でも購入できます。
現地でのお金 — 両替所は「ありません」
ここが当サイトから最も伝えたい点です。ジブリパークの周辺15km圏内に、外貨両替に対応した拠点は1軒もありません (当サイトの店舗データベースで確認)。長久手市内にも登録はゼロです。
一方、名古屋駅・栄エリアには14の両替拠点 があります。円の準備は名古屋で済ませてから向かいましょう。
もし現地で現金が足りなくなった場合は、セブン銀行ATMで海外カードから引き出す のが現実的な代替手段です(使い方はこちら )。手数料はかかりますが、レートは両替機よりはるかに有利です。
アクセスと交通費 — ICカードでOK
最寄りはリニモ(愛知高速交通東部丘陵線)の「愛・地球博記念公園」駅 。地下鉄東山線の藤が丘駅から乗り換えます。
駅を降りるとすぐ公園の入口広場です。
リニモはSuica・PASMO・ICOCA・manaca・TOICA・PiTaPa・Kitaca・はやかけん・nimoca・SUGOCA の10種 の交通系ICカードに対応しています。訪日中にSuicaやPASMOを持っていれば、そのままタッチで乗れます。券売機でのチャージも全駅で可能です。
なお2026年9月1日から運賃改定 が予定されているため、金額は乗車前に公式サイトでご確認ください。
案内表示は「日本語+英語」まで
編集部が2026年7月に訪れたところ、外国人来園者が目立つ一方で、園内の案内は日本語と英語の2言語まで でした。中国語・韓国語の表記はほとんど見当たりません。
園内各所の方面案内も、この通り日英2言語です。中国語圏・韓国語圏から訪れる場合、現地では英語表記を頼りに動くことになる と考えておいてください。
園内にはこうした全体マップの掲示板があり、施設の配置やトイレ・コインロッカー・売店の位置が確認できます。ただし細かい情報は日本語が中心なので、入園前に公式サイトの地図で全体像をつかんでおく と迷いません。
だからこそ、行く前の準備が効きます 。
チケットは事前に確保 (現地で買えない、が最大の要注意点)
どのエリアの券を買ったか をスクリーンショットで手元に(券種ごとに入れるエリアが違います)
交通系ICカードに多めにチャージ しておく
現金は名古屋で用意
よくある質問
Q: 当日、現地でチケットを買えますか?
A: 買えません。公式に「パーク内のどのエリアでもチケットは購入できません」と明記されています。魔女の谷の一部施設のみ当日券がありますが、これはパーク入場券を持っている人向けの追加チケットです。
Q: 海外発行のクレジットカードで買えますか?
A: 公式が海外向けに案内しているのはローソンチケットとKlookです。Klookは海外旅行者向けのプラットフォームなので、海外カードでの決済がしやすい設計になっています。
Q: 周辺で両替できますか?
A: できないと考えてください。当サイトのデータベースで確認したところ、15km圏内に両替拠点はありません。名古屋で済ませてから向かってください。
Q: リニモでSuicaは使えますか?
A: 使えます。Suicaを含む主要な交通系ICカード10種に対応しています。
Q: 平日と土休日で料金が違うのはなぜ?
A: 混雑に応じた価格設定です。旅程に融通が利くなら、平日のほうが安く、予約も取りやすくなります。
出典: ジブリパーク公式サイト(日本語版・英語版のチケットページ)、リニモ公式サイト。周辺の両替拠点はYen Finder店舗データベース(2026年7月時点)で算出。料金・発売日程・運賃は変更されることがあるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。