ネカフェ宿泊は1泊¥1,500〜|快活CLUB外国人利用OKの値段と手順2026
⚡ 30秒で結論: ナイトパック料金は¥1,500〜¥3,500が相場。シャワー・ドリンクバー・Wi-Fiが使えてこの値段はホステルより安い。ただし「鍵なし個室」のところもあり、荷物の扱いに注意。外国人旅行者でも利用可能な店舗が増えているが、パスポート提示と会員登録が必須。終電を逃したとき・早朝フライト前の節約宿泊として、知っておくと確実に役立つ。
| クイックリファレンス |
値 |
| ナイトパック相場 |
¥1,500〜¥3,500 |
| シャワー |
ほぼ無料(店による) |
| 主要チェーン |
快活CLUB / DiCE / まんぼう / メディアカフェポパイ |
| vsホステル |
ネカフェのほうが安い |
| 外国人利用 |
パスポートで可(一部店舗はアプリ登録が壁) |
| 最終確認 |
2026年6月 |

ネットカフェ(ネカフェ)は、日本のビジネスホテルやホステルより圧倒的に安い宿泊手段です。都心のど真ん中で一晩¥2,000前後、シャワー付き・個室で過ごせるという意味では、終電を逃した人にも旅行中の節約宿にも使えます。ただしホテルとは別物なので、初めてだと「何をどうすればいいのか」がわかりにくい部分もあります。このガイドでは料金・手順・注意点を全部まとめます。
ネカフェ泊とはどんな施設か
ネットカフェは元々インターネットを時間貸しする場所ですが、今は「泊まれる施設」として機能しているのが実態です。個室ブースに入ると、パソコン・漫画・リクライニングシートまたはフラットシートがあり、シャワーも使えます。ドリンクバーは無料で飲み放題。「ビジネスホテルの代わりに使う」という層も増えています。
外国人旅行者でも使えるか? → 使えます。ただしパスポートを持参していることが前提で、会員登録(無料)が必要です。英語対応スタッフが常駐しているとは限らないため、東京の駅前大型店舗を選ぶと確実です。
主要チェーンの料金比較
ナイトパック(深夜〜翌朝の時間帯パック)と8時間パックの料金感を比較すると以下のとおりです。
| チェーン名 |
1時間 |
3時間 |
ナイトパック(目安22〜5時) |
8時間 |
| 快活CLUB |
¥400〜¥500 |
¥1,000〜¥1,200 |
¥1,500〜¥2,500 |
¥2,000〜¥3,000 |
| DiCE |
¥350〜¥450 |
¥900〜¥1,100 |
¥1,400〜¥2,200 |
¥1,800〜¥2,800 |
| まんぼう |
¥400前後 |
¥1,000前後 |
¥1,500前後 |
¥2,000前後 |
| メディアカフェポパイ |
¥350〜¥450 |
¥800〜¥1,000 |
¥1,200〜¥2,000 |
¥1,700〜¥2,500 |
→ 平均的なナイトパックは¥2,000が目安。ブースのタイプ(オープン席・個室・鍵付き完全個室)によって料金が変わります。
追加料金の目安
- シャワー:無料〜¥300(チェーンと店舗によって異なる)
- ドリンクバー:無料
- タオル:¥100〜¥200
- 歯ブラシ:¥50〜¥100
- コインランドリー:¥200〜¥500
初めての泊まり方・手順
ステップ1:受付
入口のカウンターでスタッフに声をかけます。
- パスポート(旅行者)または在留カード(外国人居住者)を提示
- 会員登録(無料、初回のみ)
- 利用プランを選ぶ(ナイトパック・8時間パックなど)
- 先払いまたは退店時精算(店舗によって異なる)
注意点: 快活CLUBはアプリ会員登録が主流になりつつあり、一部の無人店舗は日本の電話番号がないと入れない場合があります。旅行者は**有人スタッフのいる大型店舗(駅前・ターミナル立地)**を選ぶと安全です。
ステップ2:ブースを選ぶ
| ブースタイプ |
特徴 |
料金 |
| オープン席 |
壁は低め、上部開放 |
標準 |
| 個室 |
壁が高い、椅子またはフラットシート |
標準〜+¥200 |
| 鍵付き完全個室 |
ドアに鍵がかかる、壁が完全に仕切られる |
+¥200〜¥500 |
| ペア席 |
2名で入れる |
+¥500前後 |
| 女性専用エリア |
女性のみ利用可 |
同額 |
鍵付き完全個室(快活CLUBが都市部に展開中)はおすすめです。 シャワーに行く間も荷物に鍵をかけられるため、旅行者には安心感が段違いです。追加料金は¥200〜¥500程度。
ステップ3:シャワーを使う
- フロントでシャワールームの鍵を借りる
- 利用時間は30分が目安(次の人に配慮)
- 石鹸・タオルは持参か有料で購入
ステップ4:退店・精算
- アラームをセットして自分で起きる(スタッフは起こしてくれない場合が多い)
- 退店時に追加料金を確認して精算
シャワー・ドリンクバー・設備
ネカフェの「ほぼ標準装備」はこの3点です。
- シャワー:多くの店舗で無料または格安。旅行中に「ホテルを取らなかった日の洗い場」として活用する旅行者も多い
- ドリンクバー:コーヒー・紅茶・ジュース類が飲み放題。食事はコンビニ持ち込みOKの店舗がほとんど
- Wi-Fi・電源:個室には必ずあり。スマートフォンの充電に困らない
- 漫画・本:1万冊以上が基本。読み放題
- ゲーム・カラオケ:一部店舗のみ、追加料金
ネカフェ vs ホステル vs カプセルホテル 比較
| 項目 |
ネカフェ |
カプセルホテル |
ビジネスホテル |
| 一泊の料金 |
¥1,500〜¥3,000 |
¥3,000〜¥5,000 |
¥8,000〜¥15,000 |
| シャワー |
無料〜¥300 |
共用・無料 |
室内 |
| Wi-Fi |
高速・完備 |
あり |
あり |
| 荷物 |
小型ロッカー |
専用ロッカー |
室内 |
| 静かさ |
△(壁の上は開放) |
◯ |
◎ |
| 漫画・PC |
無制限 |
なし |
なし |
| 向いている滞在 |
1泊の緊急宿泊 |
1〜3泊 |
長期滞在 |
👉 ベッドで寝たい場合は、カプセルや格安ホステルが¥3,000〜から選べます。Agodaで今夜の空き部屋を確認する(キャンセル無料の部屋も多数)。
東京の主要ネカフェ立地
終電後の東京で使える店舗はほぼ駅前にあります。主要エリアをまとめました。
| エリア |
主なチェーン |
アクセス |
| 新宿東口 |
快活CLUB・DiCE |
新宿駅東口から徒歩3分 |
| 渋谷 |
快活CLUB |
渋谷駅から徒歩5分 |
| 秋葉原 |
まんぼう・DiCE |
秋葉原駅から徒歩3分 |
| 池袋 |
快活CLUB |
池袋駅から徒歩2分 |
| 上野 |
DiCE・まんぼう |
上野駅から徒歩4分 |
| 銀座 |
快活CLUB |
銀座駅から徒歩6分 |
深夜0〜2時は満席になりやすいので、終電を逃したらなるべく早めに向かうのがコツです。
支払い方法
- 現金:全店舗対応
- クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB):約80%の店舗で対応
- 電子マネー(Suica/PayPay):約60%の店舗で対応
💳 深夜のチェックインはタッチ決済が一番スムーズです。Wiseカードは仲値−0.5%前後の為替レートで決済でき、外貨手数料もかかりません。
よくある質問
Q: 外国人でも泊まれますか?
A: 泊まれます。パスポートを提示して会員登録(無料)をすれば利用できます。ただし快活CLUBの一部無人店舗は日本の電話番号必須のアプリ登録が壁になる場合があります。大型有人店舗を選んでください。ID情報は警察と連携して最長1年保管されます。
Q: 荷物はどうすればいいですか?
A: ブース内の小型ロッカーに入れますが、大きなスーツケースは入りません。鍵付き完全個室なら鍵をかけたまま外出できるので、スーツケース持ち込みは最小限に。大きな荷物は事前にコインロッカーに預けるのがベストです(コインロッカー完全ガイド参照)。
Q: 何時間から「宿泊扱い」のナイトパックになりますか?
A: チェーンや店舗によって異なりますが、22:00〜翌5:00頃の時間帯に入店するとナイトパック料金が適用されることが多いです。深夜料金は時間課金より割安になるよう設計されています。入店時に「ナイトパックでお願いします」と伝えるだけでOKです。
Q: 女性ひとりでも安全ですか?
A: 女性専用エリアを設けているチェーンが多く(快活CLUBなど)、カメラも設置されているため比較的安全です。ただし鍵なし個室は防犯上おすすめできないので、鍵付き完全個室または女性専用エリアを選んでください。
Q: 食事はどうすればいいですか?
A: ドリンクバーは無料で飲み放題です。食事はコンビニでの持ち込みを許可しているところがほとんど。ネカフェは24時間営業のコンビニの隣にあることが多いので困りません。
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最終確認: 2026年6月。ネカフェの料金・ルールは店舗・チェーンによって異なります。利用前に各チェーンの公式サイトで最新情報をご確認ください。